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災厄のてびき / 著・草間さかえ / 東京漫画社(MARBLE COMICS)

単行本未収録作品+描き下ろしを加えた新装改訂版。
甲斐性無しの売れない小説家がネタ探しで出向いた連続放火の火事現場。
最前列には様子がおかしい学生服姿の少年がかならずいた…。
火を見ることでしか欲情できない少年と小説家のてびき。
<東京漫画社公式ページより抜粋>

短編集・全5編収録。
表題作が4話に渡って描かれていて、その他が1話完結の短編です。
この草間さんの本、反響は様々なようで、はつこいの死霊が良すぎて、
こっちは受け入れられない~みたいな方もいるような感じですけど、
私はこの作品も大好き。むしろ、この作品が好きですね。
やっぱり設定からして凄いです、火を見ると欲情して勃っちゃうとか。
受けの宮沢は出会った頃は中学生、のちに高校生になります。
宮沢は童顔だったので、若干ショタっぽいイメージも漂ってました。
ってか、災厄のてびきだけじゃなく、この本全体が少しショタっぽい。
私はショタ苦手なんですけど、草間さんのコレは不思議と大丈夫でした。
愛ゆえですかね・・・(!)災厄のてびき、結構エロいです、最高。
表題作以外では、「散発唱歌」っていう床屋定員×お客の話が面白かったー。
お客がリーマン、年下攻めで、床屋男がかっこいい!攻メガネ!扉絵かっこいい。
内容もギャグというわけではないんだろうけど、面白かったですー。
あとは、なぜか浮気もののお話とか、ショタの話とか。
レトロな絵が最高です、草間さん。今の草間さんの漫画に比べると、
線がかなり太いですけど、それもまた草間さんの味ですね。
なんだかんだで、凄い回数読んでると思います、この漫画は。私は大好き。

★★★★★
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偏愛プリンス / 著・楢崎ねねこ / 海王社(GUSH COMICS)

変態!いじわる! 若手ナンバーワン1の演技派俳優・浩平は、
ゼゼア製薬に勤める普通のサラリーマン・准二に惚れた。
浩平は会社に押しかけ、合鍵を勝手に作られて准二は、冷たく罵るのだが、
浩平は逆にそれが嬉しくていとおしくて・・・ ねねこ的変態ラブコメ。
<コミコミスタジオ紹介文より抜粋>

年下ヘタレ攻め。ヘタレだけど演技派俳優でかっこいいっていうギャップ。
私はヘタレ攻め好きですけど、ちょーっとこれはヘタレすぎ・・・かな。
全然許容範囲ではあるんですけど、これは多分受けがもっと強気で、
抵抗しまくったら萌えたんだと思います。
設定的には俳優とリーマンっていうので私は気に入っています。
攻めの浩平は確かにヘタレなんですけど、モデルの仕事中のシーンとかは
かっこよかったです、フツーに。攻めが変態というよりは、M?みたいな。
受けの服の臭いをかいだりするあたりは変態になるんでしょうけど・・・。
研究員である受けは、ほぼいつも白衣を着ています。白衣いいな・・・!
これでも十分強気受けのはずなんですけど、私はもっともっと乱暴で、
聞き分けのない受けが好きですね。

★★★☆☆

シュガーミルク / 著・蛇龍どくろ / 東京漫画社(MARBLE COMICS)

俺たちは物心ついた頃からいつも一緒で今までがそうであったように
これからもそうなんだろうと思っていた。けれどその関係が少しずつズレて
きたのは俺の所為かもしれない…。せつない気持ちが胸に響く7作品を収録。
史上最高のBLが詰まった待望の初コミックス!
<東京漫画社公式ページより抜粋>

短編集・全7編収録。
初めての蛇龍さんのコミックス。もっと出てくるといいですね、勿体無い。
この方はホント絵が綺麗です。センスがあるというのはこーゆうことを言うのかな、と。
表題作が2話に渡って描かれているだけで、あとは全て短編。
眼鏡リーマン×コンビニ店員、高校先輩×後輩、
生徒×先生、カラオケ店員同級モノ、モデル×カメラマン(逆かも?微妙)
表題作はカラオケ店員同級モノです。イマドキの男の子がメインで、
なんか読んでいて今時の男の子ってホントこんな感じだよなーって感じになりました。
ノリとテンポのいいギャグとか、服装とか容姿とか、その他もろもろ含めて。
最初は酔った勢いでっていう感じだったんですけど、意外にも純愛系のお話。
真面目な感じの純愛ではなくて、ノリのいい同年代の純愛とでも言いましょうか。
にしても、蛇龍さんの描くエロは良いですねー。エロいんだけど、なんか切ない!
蛇龍さんは裸を描くのが上手なんだと思いました。
「友情が恋愛に変わる」っていう私のツボをついてきてましたー。
表題作以外のものも面白いです。ワンコが可愛かった。

★★★★☆(+半分)
借りて読んだ漫画の簡単レビュー。

坊っちゃまと主治医 / 著・真生るいす / 徳間書店(Chara COMICS)
面白かったですー。ってかー!主治医がやっばい・・・かっこよすぎー。
なにあの紳士的な風貌、なにあの大人の余裕!個人的にはメイド達も気に入った。
★★★★☆

チャオ,マイダーリン / 著・河井英紀 / 大洋書店(CRAFT COMICS)
河井さんの絵がホント好きだ・・・!子供受けは好きじゃないのに、この方の描く
子供受けはものっそい好きだー。エロが綺麗、唇とか凄い色っぽいし、話もいい。
絶対ファンになるー。だが、なんで擬音をタイプするんだろーな。全然いいけどさ。
★★★★☆

働きません! / 著・山田ユギ / 徳間書店(Chara COMICS)
絶対贔屓だろーと言われても不自然じゃないユギさんへの評価。
でも、これが正直な気持ち。ユギさんの漫画は存在するだけで高評価だ!
ユギさんの描く可愛い系の受けってホント自然でかわいー。俺様な年下攻め萌えるー。
にしても、赤尾と坂巻の関係にはビビった・・・寝てんのか、お前ら!
★★★★☆(+半分)

花というよりもキス / 著・猫田リコ / 竹書房(BAMBOO COMICS)
猫田さんワールド相変わらずいいですねぇ。ネコ屋敷の話が好きだなー。
猫田さんの漫画は攻めよりも受けを好きになる確率が高い私です。
★★★★☆

僕は君の鳥になりたい。 / 著・ホームラン・拳 / 海王社(GUSH COMICS)
絵は綺麗。話もいい話なんだけど、実際はこんなに上手くはいかないよなー。
攻めが部屋のふすまを蹴りでぶっ飛ばしたシーンがかっこよかった(笑)
★★★☆☆

メロメロのしくみ / 著・門地かおり / ビブロス(BE×BOY COMICS)
至上最強のショタと言ってもいいかもしれない。小学生ラブ。今まであっただろうか。
私はショタが嫌いです。でも、なぜだろう・・・これ全然アリですわ。
門地さんだから?チン毛の話、皮が云々など小学生特有の話がおもろい。
★★★★☆(+半分)

誰がおまえを好きだと言った / 著・山田ユギ / 竹書房(BAMBOO COMICS)
うわー、もうユギさんの漫画にやられてます、私・・・。キスもエロもよすぎる。
ユギさんの描く、強気だけどちょっと弱っちぃ感じの受けが大・大・大好き。
★★★★★

チョウになる日 / 著・夢花李 / 大洋図書(CRAFT COMICS)
絵が綺麗、話の雰囲気も素敵だと思う。だけど、長髪受けはあんまり好きじゃない。
ってか、なぜノーマルが入ってるんだろうか・・・ホモがよかった!
★★★☆☆

あかないとびら / 著・鈴木ツタ / 竹書房(BAMBOO COMICS)

大学時代、ゲイだと噂される後輩がいた。そいつが俺のことを好きらしいと聞き、
俺はそいつと距離をとった。男のくせに俺を好きになるマヌケ野郎を俺が
好きになるはずがない。だから…、もう二度と会うことはないと思ってた―!?
鬼畜でオレ様な先輩とエッチな妄想で頭がパンパンの気弱な後輩の恋を描いた
表題シリーズ他、描き下ろし番外編も収録した待望の麗人セカンドコミックス!!
<竹書房公式ページより抜粋>

短編集・全3話収録(前後編もの2つ、短編1つ)
ツタさん初漫画。もうソッコーでファンになったー。絵も綺麗だし、
話も面白いしで、かなり私のツボを押さえている作品ばかりでした。
前後編ものの「あかないとびら」と「みにくいアヒルと王子は」前編と後編とで
視点が受け攻め入れ替わるので、読んでいてすごく面白かったです。
この漫画の最大の見所は、攻めが揃いも揃ってSなところでしょうか。
ラストの短編では年下ヘタレ攻めでしたけど、あとの二つは攻めがドS!
「あかないとびら」は性格キツメな先輩×ゲイの大学の後輩の話。
攻めがかっこいいー、キタ攻メガネ!受けが元々攻めのことが好きで、
気弱で男にモテるんですけど、気弱なクセにエロイ。
先輩とのピンクなことで頭が一杯。攻めは言葉攻めとか。
受けのことを好きじゃないって罵ったり。かなり俺様気質だったかと。
受けが先輩大好きでとにかく先輩とえっちしたいって気持ちが面白かったです。
「みにくいアヒルと王子様」は大学の同級生同士の話。
攻めは王子様と謳われるくらいにモテて性格もルックスもいいのに、
エロになったら無邪気にドSでした(笑)受けは冴えない感じでしたけど可愛かった。
ツタさんの描く目が、そりゃもう色っぽくて色っぽくて・・・!
久々にキターっていうような漫画でした。私の好みにハマりすぎてました。

★★★★★

はつこいの死霊 / 著・草間さかえ / 東京漫画社(MARBLE COMICS)

母親の浮気に嫌気がさしていた智はアパートの隣人である裕一と仲良くなる。
誰かを好きになることはない、無意味だ、という智に、
「それでもきっと誰かを好きになるよ」と慰められた夏休みのある出来事。
それが10年後に初恋の死霊となって息をふきかえすとは思ってもいなかった…。
<東京漫画社公式ページより抜粋>

マジで大好き草間さんの本です。私は絵描きでもなんでもないですが、
ホントに崇拝してます。絵のセンスも、漫画のクオリティも凄く高い。
最初の一話は智と裕一の過去の話から始まり、10年後再会して展開していきます。
智は裕一より結構年下なので、この作品は年下攻めのリーマン受けといった感じ。
この漫画の見所は何だと聞かれれば、全部だと言う以外できないのですが、
攻めの智のSッ気は結構見どころかと思います。こーゆう強気年下攻め萌える。
言葉責めとかが様になってて、エロいんだけど変態って言葉は似合わない感じ。
Sなのになぜかどことなく優しいのもツボでしたねー。かっこよかった。
受けの裕一は堅物リーマン。堅物リーマン受けとかもう最高だし・・・!
エロをまたエロく描くのも草間さんの魅力の一つでもありますねー。
この「はつこいの死霊」っていう考えが普通じゃ出てこないようなアイディアで、
どうやったらこんなコンセプトが生まれてくるんだろーって思います。
ギャグ要素はほとんどない大人の恋を描いています。
最終的にわかる全ての元凶ってのも緻密な感じでまたいいです。
ホントにホントに大好きな一冊。カバー裏漫画も面白くて笑ったなぁ。

★★★★★
 
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